プログラミング

なぜ共同開発講座を立ち上げた?

今日は、探求学園で『共同開発講座』を立ち上げた目的と、
それに至るまでの想いについて話していこうと思います。

 一緒に仕事をする仲間を増やすため

探求学園で『共同開発講座』を立ち上げた最大の目的は、
一緒に仕事をする仲間を増やすためです。

現代社会は、Society5.0というDX, AI, IoTなどが
発展していく情報通信社会になってきています。

私も知り合いの社長達から、
それらを開発できる経験あるエンジニアが足りないから
紹介or 手伝って欲しい、と良く相談を受けます。

少しアプリを開発出来るだけの未経験ではなく、
現場に入って即活躍できる2-3年目エンジニア or
それと同等な準即戦力級の人材を求めているようです。

いないなら僕たちで育てよう、
育てる基準も安心して一緒に仕事ができるレベルまで。
そう決意して、講座を運営しています。

 転職だけでなくその先で活躍してほしいから

巷のプログラミングスクールは、
スキル習得、ポートフォリオ作成、転職先紹介を全面に押して、
エンジニアとして転職するまで支援して終わり。
そのようなところが多いと聞きます。

そのようなスクールは、大半がプログラミング教育ではなく、
人材紹介事業を中心に据えています。

言い換えれば、生徒がプログラミングスキルをきちんと身につけれられたか、
に焦点をあてず転職できれば良い、という考えになっているのです。

しかし私たちは、プログラミング教育を専門で扱う企業として、
受講生には目先の転職のためのポートフォリオ開発ではなく、
できるだけ現場環境に近いOJT型研修で、現場に入って
すぐに使える生きた使える知識を身につけてほしい。
転職ではなくその先で活躍してほしい、と思っています

皆さんは、お金と時間という貴重なリソースを投下して、
時には今までのキャリアを捨てるというリスクをとって
今学んでいる人も多いかと思います。

それだけのリスクを取ったのであれば、それ相応の
一生涯に割って使える経験をリターンを獲得してほしい。
ITスキルを利用して “理想の生き方” を叶えてほしい
と心から思います。

 現場に入って僕のように苦しむ人を減らしたい。

僕が初めて現場に入った時は、簡単なPHPアプリを
作れるレベルでした。

個人的には、ここまで作れるようになったのだから、
現場でも通用するだろうと根拠のない自信を持っていました。

しかし現場に入って、今まで学んできたものと
現場で求められるスキルや知識の乖離に愕然し、
「エンジニア向いてないかも 」と心が折れそうになりました。

学習時は自分がわかる範囲で開発していたため、
難しい技術や、環境構築から逃げていたため、
現場で必要とされる技術が全くわかりません…

1人での開発経験しかないため、上手い質問の仕方がわからず、
変なプライドが邪魔をし、一人で抱えてしまい、PJを遅延させました…

同じく1人での開発経験しかないため、
Gitが全くわかりません…

勝手にリモートリポジトリに変な操作をしてしまって、
上長から大目玉を喰らいました…

現場でこれをすると、本当に自信を失います。

僕の経験を皆さんにはしてほしくない。

できることなら学習フェーズで辛いところを
乗り越えて、現場ではスタートダッシュを
切ってほしい、そう切に願っています。

===

皆さんには、所々ではお話ししていたと思うのですが
纏めて話せていなかった 『共同開発講座』に対する
想いを語らせてもらいました

現在、共同開発講座を受講されている皆さんは、
ここでしっかり力を蓄え、現場でより良い
スタートダッシュをきることを目指していきましょう。