プログラミング

利回り1000%の株は自分

突然ですが、あなたは普段どれくらい勉強しますか?

会社や学校にいる時間は抜きです。

総務省の調査によると、日本の社会人の平均勉強時間は6分と言われています。
実はこれ、先進国の中でも最低の数字なんです。

最近では社会人の方でも、資産を増やすために株式投資の勉強を始める人も多いですよね。それも悪くはないですが、私はもっと効率の良い最強の投資法を知っています。

それはずばり「自己投資」です。

私自身も自分の知識と経験を積むために、これまでお金と時間を投資してきたからこそ
今があります。

ただし自己投資と言っても、ただ本を読んだり教材を買って勉強すれば良いというもの
ではありません。

勉強の方法を間違えると、とても利回りの悪い投資になりかねないからです。

そこで今回は

・自己投資をする上での正しい知識と勉強法

・自己投資はなぜ利回りが高いのか

・自己投資の再現性が高いのはプログラミングである理由

について解説します。

ぜひ最後までお読みください!

自己投資をする上での正しい知識と勉強法

自己投資とは、そもそも何でしょうか?

株式の投資では、投資家が企業の成長を期待してお金を投資します。

企業はそのお金を元手に経済活動を行い、利益を上げその一部を株主に還元するのです。

自己投資も同じで、自身にお金を使うことがゴールではありません。

その先で自分がアウトプットすることで元手以上のお金を回収するまでが、
理想的な自己投資の流れです。

しかし実際には、明確な目的もなく本を読んだり高額な教材で勉強して満足している人が
とても多いです。

これは決して悪いという話ではなく、とても効率が悪いということをお伝えしておきます。

インプットは量より質が大事である

お金や時間は誰だって限られているからこそ、自分自身の価値(株価)を
上げていくためには、インプットの質を最大効率で良くする必要があります。

例えば、あなたが美味しいイタリアンのお店を探しているとします。

人に紹介してもらうこともあるかもしれませんが、まずはスマホで検索して
色々なお店を調べるかと思います。

この時あなたは、グルメサイトに書かれている内容を一言一句目を通しますか?

恐らくあなたは、お店の場所や営業時間、料理の種類や料金などの要点を押さえて
見ているはずです。

美味しいイタリアンのお店を探すという目的に必要な情報が得られれば、
それでいいですもんね。

実は勉強も同じです。
例えば本を読む時も、あなたは本の端から端まで読んだ内容を全て覚えていますか?

自分の中で重要度が高かったり、役に立ったりするページは限られているはずです。

なので私は読書をする上で、全てを読む必要はないと思っています
(小説など娯楽が目的であれば話は別です!)。

自分の知りたい情報が明確なのであれば、まず目次を見てから該当ページの目星をつけ、
部分的に読んでいくだけでも、かなり効率の良いインプットができるはずです。

努力は報われるとは言いますが、量や時間をこなせば何でもいいという訳では
決してないです。

努力に正解はありませんが、もしあなたがこれから何かを勉強する際は、
効率良く努力することを意識してもらえれば、周りよりも早く成長できるはずです。

プログラミングを勉強する上で押さえておきたいポイント7選

最近では自己投資として、プログラミング学習を始める人が増えてきています。

しかし、勉強に時間かかる上に、理解が難しい単語や概念、エラーの連続で挫折する人も
多いことから、やはり効率良く努力することがより大事になってきます。

私はかつて独学で勉強していましたが、今なら数時間で解決できることに
1ヶ月以上もつまずいた経験から、人に相談できる環境の必要性を身をもって
感じています。

もしあなたもプログラミングを勉強されるのであれば、ぜひスクールや
オンラインサロンなどを活用することをおすすめします。

ただし、勉強ができればどこでも良いという訳ではありません。

ここでは、プログラミング講師である私がおすすめする、
「効率良く努力ができる良質な学習環境を見極めるポイント7選」を紹介します!

ポイント①:講師が現役のエンジニアであること

特にこれは大手スクールで見受けられるのですが、広告宣伝費をかけるあまり
現役エンジニアを雇う資金がないため、スクールの卒業生などを講師として
まかなっているケースが見受けられます。

残念ながらスクールを卒業しただけの人は、現場では即戦力になれません。

スクールはあくまで基礎的なスキルを身につける場です。

現場で経験を積んでこそ実践的なスキルが身につくので、せっかく教えてもらう
のであれば、受講するコースに関わらず、講師が現役エンジニアであるかどうか
ぜひチェックしていただきたいです。

ポイント②:受け入れ枠が設けられているか

利益を重視しているスクールでは、大人数の生徒を受け入れているところもあります。

そのようなスクールでは講師も大量に雇う必要があり、運営側が一人ひとりの特徴を
把握できていないことも考えられます。

結果として、生徒とのミスマッチが起こることも懸念されるため、スクールを選ぶ際は、
責任をもって指導してくれる講師の顔が見えているのが、何より信頼性が高いです。

ポイント③:カリキュラム以外の質問が可能である

スクールの中には、ポートフォリオや個人開発等カリキュラム外の質問を
受け付けていない場合があります。

講師のスキルが低い可能性も考えられるため、質問できる環境については
事前に確認しておきましょう。

ポイント④:質問やアウトプットできる環境が用意されているか

スクール卒業後のサポートも見ておきたいポイントですが、特に質問やアウトプットが
できる場として、卒業生のコミュニティが用意されているかは要チェックです。

スクールで基礎を学んだ後は、現場で使える実践的なスキルを身に付けるためにも
基礎を応用して制作物を作ることができる環境が必要です。

講師が知識を教えて終わりでは、不安を抱えたまま卒業しスキルの使い方が
わからないなんてことにも繋がります。

質問やアウトプットできる環境が用意されているかはチェックしておきましょう。

ポイント⑤:転職サポートに全額返金保証制度が無い

「転職が決まらなければ全額返金」という謳い文句で転職先を紹介してくれる
スクールもありますが、この場合、企業からスクールへキャッシュバックが
支払われているケースが多いです。

そのため悪質なスクールでは、例えブラック企業でも内定させておけば、
全額返金制度が適用されないなんてケースもあります。

「未経験から3ヶ月でエンジニアに!」といった広告で、生徒を集めていることも
あるので注意が必要です。

転職先は納得するまで自分が選ぶことできるかどうかは確認しておきましょう。

ポイント⑥:学習計画に無理がないか

短期集中型のスクールでは、初めから厳しいスケジュールを立てて
延長料金の請求を狙っている悪質なケースもあります。

勉強の為に会社や学校を辞めざる得ない状況になってしまっては、本末転倒です。

スクールを選ぶ際は、仕事や学校を続けられる無理のない範囲で勉強を進められるか
どうか、カリキュラムを確認しておきましょう。

ポイント⑦:週に1回以上の進捗確認があるか

プログラミング学習を始めた人の実に95%以上は挫折すると言われています。

なんせ一般的には、基礎が身に付くまでに200時間、就職までに1000時間、
1人で仕事ができるまでに3000時間、フリーランスになるまでに10000時間と
4つの壁が言われています。

あなたは全て一人で乗り越える自信がありますか?

よほど強い精神力がない限りは現実的に難しいため、目標に向けて付き添ってくれる
メンターの存在はとても大きいです。

モチベーション維持のためにも、週に1回以上は必ず進捗確認をしてもらえる
スクールが望ましいです。

自己投資はなぜ利回りが高いのか

自己投資は回収まで見越して行わないといけないことはお伝えしました。

ちなみに通常の金融資産に投資した場合、どれくらいの利回りになるかご存知ですか?

世界最高峰の投資家であるバフェットが、自分の妻に「私に何かあったらこれを買え」
と言った投資信託でさえ、平均7%の利回りです。
たったの7%です。

では、自己投資はどうでしょうか?

結論を先にお伝えすると、バフェットが勧める投資信託よりも、
はるかに高い利回りを実現可能です。

理由は大きく分けると2つあります。

まず1つは、自分自身が投資家であり、投資される側でもあるからです。

これは、自分という企業が最高のパフォーマンスを発揮するためには、
投資家である自身が最適な投資を行う必要があるということを意味します。

実際に多くの人がやりがちなのが、とりあえず本や教材を買って何となく勉強を
進めてしまうケースです。

確かに満足感が得られたりはするのですが、投資の目的は利益を創出することで
あるはずです。

目的を明確にした上で、自分に必要なインプットは何なのかを絞って投資を行えば、
利回りを大幅にあげることができます。

もう1つは、世の中に溢れる有益な情報の多くは、本来の価値よりも販売価格が
安いからです。

これだけではイメージが湧かないと思うので例を出してみます。

とある実業家による講演会があったとします。

参加費は1人1万円です。

では、この実業家は1万円を稼ぐために講演をするのでしょうか?

当然違います。実際には、1万円の参加費で100名が参加するとすれば、
売上は100万円になるため、実業家は100万円分の価値提供をするつもりで
参加者を募るはずです。

しかし、私たちの元へは、情報の価値は同じでも、1人1万円に細分化されているため、
少なくとも金額上はとてもコスパが良いと言えますよね。

ただし、コスパが良いからと言って何をしても良いということではありません。

何度もお伝えしている通り、投資は効率が大事です。

例えば、本をせっかく買ったからと、端から端まで読む人は多いと思います。

しかし、読書の目的が何らかの情報を得ることなのであれば、
目次を見てポイントを押さえてから読んでみるといった工夫をするだけでも、
後で大きな差になってくると思います。

インプットは量より質を重視しましょう

プログラミングは再現性の高い自己投資である理由

自己投資を生かせるかどうかは自分次第ですが、
どうせやるなら再現性の高いものが良いですよね。

再現性という点で1つ勧めるのであれば、私が講師をしているからという訳では
ありませんが、プログラミング学習を挙げさせていただきます。

プログラミング学習は挫折率が高く、決して簡単なものではありませんが、
「継続して学習と経験を積むこと」ができれば、誰でも目指すことが可能です。

またエンジニアという職業は需要がこれからも伸び続ける上に、収入も高く
普通の会社員がエンジニアに転職して収入が倍増したなんて話も珍しくありません。

プログラミングは正しい環境で学習すれば、かなりの高い再現性で自己投資を
回収できるスキルとしてお勧めできます。

さいごに

今回は自己投資の重要性についてお話ししました。

ここまで読んでくださったあなたは、既に継続的に学習する力がきっとあるはずです!

自己投資をされる際は、今回ご紹介した再現性や効率を意識していただけると
とても嬉しいです。

よかったら今回の記事の感想を頂けると嬉しいです。

あなたの些細な感想でも、私にとってはあなたが思っている以上の励みになります。
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